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カテゴリ:事務局便り

勝山町並み・体験クラフト市2016

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今年も勝山町並み・体験クラフト市の企画がスタートです。
「あなたの好奇心が満足できる5日間」として、今までにはなかった「ツアー型ワークショップ」や、夜に行う大人の授業「夜学校」を企画しました。
今まで出店していた方に加え、新たな講師/作家を迎え体験できる内容もボリュームアップしました。
情報はどんどんfacebookとblogで発信していきます。
お子様でも参加できる&お子様限定のワークショップも増え、ご家族揃って秋の1日を勝山/真庭で満喫してください。
ロゴ2016

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秋も深まる今日この頃、岡山県北の紅葉は蒜山から南下し、勝山も秋色に色づいてきました。

『勝山町並み・体験クラフト市』まであと2週間。
パンフレットには掲載できなかったワークショップの詳細情報についてお知らせします。

では、パンフレットの番号(開催場所番号)順に沿って。

 

1.郷原漆器・木地挽き体験/髙月国光 場所:勝山文化往来館ひしお

 クリの木を輪切りにしたものを轆轤(ろくろ)に取り付けて、長い柄の刃物・鉋で削り、お椀を作っていきます。所要時間2時間程度。

*募集定員に達しましたので、キャンセル待ちとなります。

 

1.和紙づくり/小川秀雄 場所:勝山文化往来館ひしお

 桁と呼ばれる道具に原料(紙材繊維と糊が混ざったもの)を汲み、均一になるようにすいていきます。余分な水分を絞り取ってから、鉄板で乾燥させていきます。15分程度で作ることができますが、和紙を乾燥させるまで20分程度かかります。紙の大きさはハガキサイズ、B4サイズの紙から選択して下さい。

 

3.糸紡ぎ/原田豊美 場所:庄屋

 糸車による糸紡ぎとスピンドルというコマのような道具を用いた糸紡ぎの2種類があります。糸車の方は午前、午後ともに定員6名ずつですが、スピンドルの方は定員なしです。自分で紡いだ糸は、太くなったり、細くなったりと、市販の糸にはない味わいがあります。

 

3.クラフト市の勝山・Brochureづくり

 Brochureとは小冊子のこと。『勝山町並み・体験クラフト市』の様子をいろんな形で取材し、それぞれが取材したものを一つにまとめて小冊子にします。ワークショップの作業風景の写真撮影でも、また執筆でも、ご自分のお好きな方法で取材。勝山の町並み、ものづくり、それを楽しむ人たち、自分の撮影した写真や自分の言葉が「さらいなおえさん」の手によってひとつにまとめられBrochureに。少し時間をおいて、お手元に届けられるというお楽しみも。

 

4.革細工/宮本祐樹 場所:La crie

 コインケースを作ります。革の穴あけ、磨き、カシメの取り付けなどを体験します。革の色は4色から選ぶことができます。所要時間は3040分程度です。

 

6.とんぼ玉/豊本光識 場所:石田鉄工所

 色ガラスの棒(お好きな色を選択)をガスバーナーで溶かし、鉄の棒に巻きつけて玉を作っていきます。とんぼ玉の模様は水玉、マーブルなど、またペンダント、ブレスレット、ストラップなどお好きなアクセサリーから選択することができます。ガスバーナーを使って作成すること15分程度でできますが、ガラスが冷え固まるまで10分程度かかります。

 

6.モザイクガラス/豊本恵子 場所:石田鉄工所

 ステンドグラスの小さくカットされたガラスをガラスの器、キャンドルポット、写真立てなどにボンドで貼りつけていきます。いろんな色のいろんな形のガラスを、作る人の自由な発想で並べていきます。所要時間はどのようなデザインで作られるかによりますので、作られる方それぞれで異なりますが、大体1時間ぐらいでできます。

 

7.木工/上田徹 場所:Studio Biss

 電動ルーターなどを使って、ウッドアクセサリー(ブレスレット、ブローチなど)やウッドアイテムを作ります。所要時間は3時間程度です。木屑が出ますので、汚れてもよい格好でお願いします。

 

8.竹細工/平松幸夫 場所:ギャラリー稲田

 京都の伝統花籠である四海波籠を、竹ひごから作成し、竹ヒゴを編んで作成します。参加者一斉に10時から開始し、所要時間は2時間半程度です。途中で昼食や他のワークショップに参加されてもよいです。その場合は会場に戻って籠を完成させます。

*パンフレットに料金を1,000円と表記しておりますが、2,000円の誤りです。お詫びして訂正させていただきます。

 

8.こけ玉づくり/谷口信好 場所:ギャラリー稲田

 季節の植物を使ったこけ玉を作っていきます。クリスマス用などお好みのデザインのものを作ることもできます。所要時間は1時間程度です。

 

9.布小物づくり/宮崎あこ 場所:テーラー福田(現在は福田洋服店)

 手縫いで三角ポーチをつくります。大きさはハンドバックに納まるぐらいのかわいらしいサイズです。所要時間は2時間程度。布は用意していますので、お手持ちの裁縫道具のセットをご持参下さい。

 

11.映画づくり体験/シネマニワ 場所:顆山亭

 3時間で映画を作るワークショップです。アイデアの抽出、配役、衣装決め、ロケーションハンティング、シナリオ決め、撮影まで、誰もが自由な発想で楽しみながら映画を作ります。最後に撮影した映画の上映会を行います。

1123日(土)のみ開催

 

11.映画『つづきのヴォイス−山中一揆から現在−』上映会/シネマニワ 場所:顆山亭

 山崎樹一郎監督の新作ドキュメンタリー映画の上映会です。来年2月に撮影予定の時代劇映画に向けて、最新の製作準備状況などもお話します。

1124日(日)のみ開催。パンフレットに料金を1,200円と表記していますが、申し込みいただいた方は大人1,000円、高校生以下は無料です。なお当日受付の方は1,200円(高校生以下は無料)となります。

 

12.木版画/山田尚公 場所:旧郵便局

 ハガキサイズの木版画を作ります。道具、材料、用紙は用意しています。デザインが難しい、苦手といわれる方には下絵も用意しております。所要時間は2〜3時間程度です。

 

13.ベンガラ染め/加納容子 場所:ひのき草木染織工房

 こちらで用意したハンカチを輪ゴムで縛って、ベンガラの染料に入れて染めます。染織時に使うエプロンなどは工房で用意しております。

 

13.裂織り/加納一穂 場所:ひのき草木染織工房

 裂織りでコースター、15㎝角の布を機織りで織ります。布や糸は工房でもご用意しておりますが、使わなくなった着物、洋服(ニット以外)、風呂敷などをご持参いただくと、それを織り込むこともできます。

 

14.木のからくりおもちゃ/糸日谷晃 場所:山藤

 木のからくりおもちゃを作ります。数種類の工作キットを用意していますので、お好みのものを選択できます。『ぐるぐるオルゴール』はゼンマイ式のオルゴールを組み込んだ、作って楽しい、遊べるオルゴールです。電動糸鋸を使って、型のくり抜きなども体験できます。所要時間は2時間程度です。

 

14.木版画・けしごむはんこ/アオイアツシ 場所:山藤

 水彩木版での「彫り」と「刷り」を体験し、イラストのメッセージカードを5枚作ることができます。道具はもちろん、イラストも用意しております。水彩絵具を用いますので、さまざまな色合いを楽しむことができます。所要時間は2時間程度です。

 けしごむはんこは当日受付可能で、所要時間は30分程度です。

 

15.パンづくり/渡邉格 場所:勝山文化センター

 自家製レーズン酵母を使用し、バケット、ピタを作ります(初心者向け)。こねから焼くまでの工程を説明、実際に体験します。バケットは生地までになりますので、生地持ち帰り用として500ml以上のタッパーをご用意下さい。ピタは当日焼きます。またエプロンをご持参下さい。

1124日(日)のみ開催。10時〜12時半、13時半〜16時の部ともに定員に達しました。キャンセル待ち(キャンセル待ちも先着順です)で受け付けております。

中には複数のワークショップを申し込まれる方もいらっしゃいます。
予約状況の確認などお問い合わせは【勝山文化往来館ひしお】までお願いします。
勝山文化往来館ひしお
TEL/FAX 0867−44−5880
 

 

クラフトデイズ in 津山文化センター

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昨日、津山文化センターで開催されていた
美作の工芸作家展『クラフトデイズ』に行ってきました。

津山城跡に隣接する津山文化センターの展示ホールに、美作地域で活動している工芸作家が集まっての見本市。
一口に美作地域といってもそのエリアは広く、713年(和銅6年)に岡山県東部の備前国のうち、北部6郡(勝田・英多・苫田・久米・大庭・真島) が分割されて成立した美作国のうち、現在の岡山県の北部、現在では美作市・英田郡西粟倉村・勝田郡奈義町・ 勝田郡勝央町・津山市・久米郡美咲町・久米郡中央町・ 苫田郡鏡野町・真庭市・真庭郡新庄村の10市町村がほぼそのエリアと重なっています。
クラフトデイズに参加されていた作家さんも津山、美作市湯郷、奈義町、鏡野町、美咲町、真庭市湯原などから来られていました。
展示ホール内は各作家さんのブースに分かれ、所狭しとさまざまな工芸品が並べられていました。

陶芸、彫刻、木工、染織などなど、それぞれの作家さんの思い入れのある作品が展示されていました。
作家さんとの対話や実際に作品に触れてみると、作品の馴染みよさとか自分と作品の相性とか、いろんな発見がありました。
美術工芸って、自分の生活にごくごく普通に存在し、生活を豊かにしたり、日々使う物としても楽しめるものでもあるんですね。
関西からIターンで美作地域に移住されて活動されている作家さんから
「本当に必要なものというのはわずかで、そのわずかなものだからこそ、ものとの出会いも大切にしたい」
という話を聞きました。
日々使うものの捉え方、扱い方について考えされられますね。

『クラフトデイズ』に参加されていた作家さんのうち、木彫、木版画の山田尚公さん、木工、木のおもちゃの糸日谷晃さん、ガラス工芸の豊本光識さん、豊本恵子さんは『勝山町並み・体験クラフト市』に参加されます。
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木彫・木版画の山田尚公さん

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木工、木のおもちゃの糸日谷晃さん

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ガラス工芸の豊本光識さん、豊本恵子さん

日々活動されている工房、生活されている場所から出張見本市。
皆さん、いろんなところで活動されているんですね。

『クラフトデイズ』を見学して、いろんな気づきがありました。

『勝山町並み・体験クラフト市』開催まであと1カ月少々。
しっかり準備を進めていきます。

(矢鳴)






真庭市勝山支局で打ち合わせ会議

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今日、『勝山町並み・体験クラフト市』の打ち合わせ会議が真庭市勝山支局でありました。
参加者は、勝山支局より総務振興課から榎原課長、池上参事、かつやま町並み保存を応援する会から加納さん、本イベントのトータルアドバイザーであるフレームデザイン株式会社の北川さん、事務局の矢鳴の5人。

イベント開催に向けての進捗状況の報告や今後の活動計画について話し合われました。
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勝山のクラフトへの方向性を確認し、勝山の魅力をしっかりとお伝えできるような体験クラフト市となること、そのために具体的に必要なことは何かを検討しました。

やはり大切なのは、今回の体験クラフト市のコンセプト。
勝山だからこそできるあたたかいおもてなし、作家、参加者、ひいては地域住民をも含めたものづくりを通じた多面的な交流。そして豊かなライフスタイルの提案。

ゆるやかに流れる時間の中で、いきいきと生活を育む勝山の魅力を、体験クラフト市を通じて広く発信することが、様々な地域から人が集まる町、何度も訪れたくなる町に育っていくという次への一歩。

今回話し合われたことを基盤に、事務局として着実に準備を進めていきたいと思います。P1020005

明日は、ワークショップ内容のひとつ「和紙づくり」を担当して下さっている樫西和紙工房の小川さんのところに取材と打ち合わせに行ってきます。加えて、明日12日(土)と13日(日)の両日、勝山町並み保存地区のほぼ中心辺りの空きスペースに竹細工の平松さんが出店されますが、それも取材してきます。

初取材、私目線の取材になりますが、体験クラフト市の参加作家さんの素顔、日々どのようなものづくり、生活をされているのかなどを取材できればと思っています。(矢鳴)

広報活動展開中です

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今日の勝山は、台風24号の影響からか、この時期としては蒸し暑さが感じられます。
現在当事務局では、『勝山町並み・体験クラフト市』の広報活動を展開しております。パンフレットを文化施設や学校教育関係、ギャラリーや個人の方々に送付したり、勝山町並み保存地区や新町商店街、その周辺の地域には自転車で手配りしています。
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写真は新町商店街です。アーケードは地元産の檜材を用いて作られていて、屋根部分がない独特な形は積雪にも強い構造になっているそうです。アーケードの中央部の櫓(やぐら)の上には、時を知らせる大太鼓が乗せられているんですよ。ちなみに新町商店街では福田洋服店さんで「布小物作り」、ギャラリー稲田さんで「竹細工」、「こけ玉づくり」のワークショップが開催されます。
町並み保存地区、新町商店街の方々のご協力もあり、町のあちらこちらで『勝山町並み・体験クラフト市』のロゴを見る日も近いと思います。白い背景に渋い赤、青、緑の手形で輪を作るロゴが、イベントの開催に向けて、町に馴染み、浸透していくように、広報活動を展開していきたいと思います。

ワークショップの予約が入り始めました。定員の少ないワークショップは先着順になりますので、お早めにお申し込み下さい。
(矢鳴) 

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