勝山町並み保存地区ののれんを、
お散歩する感じでご紹介する動画の2回目を公開中です
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1回目をご覧になっていない方はこちらから
→ のれんの町を歩く Vol.1
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勝山が〈のれんの町〉といわれるようになった由縁は、
染織家の加納容子が、軒先に自作ののれんを掛けたことがきっかけ。
その一枚から、今では約100軒ののれんが町並みを彩るようになりました。
店舗や工房だけではなく、かつては商いをしていた町家、
また、一般の民家にも掛けられ
そこに暮らす人たちの、ものがたりやこだわりが見えてきます。
一枚ののれんから、想像をあれこれ膨らませながら
どうぞ、町並み歩きを楽しんでください。

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11月いっぱいまで不定期更新
YouTubeチャンネル・勝山町並み体験クラフト市
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